給与

1400万円～2500万円 応相談

施設区分

クリニック

勤務日数

週4～5日（勤務曜日・コマ数は応相談）

勤務時間

月・火・水・金曜日　8：30～18：00　（休憩60分：概ね13〜14時）
木・土曜日　8：30～13：00
上記の中で週32時間（週4日契約）〜週40時間（週5日契約）
※休憩時間中も透析患者などからのコールが発生する可能性はあり
※今後の透析クール数の変更に伴い、
双方協議の上で勤務時間を変更することがありうる

募集科目

腎臓内科 、泌尿器科、人工透析、その他の診療科目

休日

木曜午後、土曜午後、日曜、祝祭日

業務内容

◆必須資格
・透析専門医　

◆歓迎スキル
・シャント閉塞の際の対応のため、エコー下などでのバスキャスの挿入手技やシャントPTA（エコー下、透視下）やシャント増設手術対応可能な方

◆外来診療、透析回診

　L外来診療／9～10コマ（現在は10～20名／コマ）
　　慢性腎臓病対応・腎臓内科・泌尿器科などの専門外来メイン

　L透析回診・管理（現在は10名／クール、合計20名／日程度）
　※今後1クール最大15名、合計25～30名／日程度まで増患予定
　　穿刺対応：技師または看護師
　　シャントトラブル時の対応：連携医療機関へ搬送
　※シャントラブル対応設備はあり

《設備機器》
透析ベッド18台（月～土、2クール制で最終は17半頃まで）
日機装DCS-100NX、200Siなど18台
※透析機器のメンテナンスは2-3年ごとに実施

給与

1000万円～1400万円 応相談

施設区分

クリニック

勤務日数

週3.5日

勤務時間

平日　9:00～18：30（休憩90分）
土曜　9:00～12：30（休憩なし)

募集科目

消化器内科

休日

日曜、祝日
有給休暇（初年度10日付与　※入職後6ヶ月後に付与）
夏季休暇　5日程度（クリニックの休診日に準じる）
年末年始　5日程度（クリニックの休診日に準じる）

業務内容

◆外来診療、訪問診療、内視鏡検査（上下部）

＜外来診療＞
‧外来対応：おおよそ70名程度/⽇
‧主な疾患：⽣活習慣病（⾼⾎圧、糖尿病、脂質異常症）、
　　　　　 ⾵邪などの⼀般内科、慢性疾患管理

　＜訪問診療＞
‧担当頻度：週2～3⽇程度（終⽇、昼休みなど従事する時間や頻度は応相談）
‧訪問割合：個⼈宅および施設
‧主な疾患：慢性疾患管理、緩和ケア等
‧看護師またはドライバー同⾏
‧夜間オンコールは外部委託しております

　＜内視鏡検査（上下部）＞
‧検査機器：オリンパス（経⿐内視鏡対応）
‧看護師、技師とのチーム体制あり

<設備機器>
レントゲン、CT、上下部内視鏡、エコー（３種類のプローブあり）
Hb-A1cや COVID-19 PCRの院内設備あり、各種リハビリ機器
電子カルテ（CLINICS使用、マニュアルあり）
※訪問診療の患者様は院内と異なる電子カルテ（モバカル）にて管理

医師体制：常勤3名、非常勤2名
看 護 師：常勤3名、非常勤1名
スタッフ：事務／常勤3名、非常勤2名
リハビリ室／常勤1名および非常勤1名、放射線技師:1名

給与

1200万円～1800万円 応相談

施設区分

ケアミックス

勤務日数

週4～5日 ※週4日勤務応相談

勤務時間

8:45~17:45 (休憩60分)
早番7:30~16:30まで
遅番9:30~18:30まで
※週1~2回程度 遅番は当直医師が来るまでの勤務となります

募集科目

一般内科、消化器内科、呼吸器内科、循環器内科、腎臓内科 、神経内科、老年内科、内分泌代謝科、糖尿病科 、血液内科 、リウマチ膠原病内科、心療内科、総合内科、その他の内科科目、一般外科、消化器外科、呼吸器外科、心臓血管外科、脳神経外科、整形外科、乳腺外科、泌尿器科、形成外科、大腸肛門科、美容外科、小児外科、その他の外科科目、眼科、皮膚科、耳鼻咽頭科、精神科、放射線科、小児科、産婦人科、婦人科 、麻酔科、救急科、緩和ケア、病理科、訪問診療、美容皮膚、健診人間ドック、リハビリテーション科、人工透析、その他の診療科目

休日

4週8休以上 (祝日を含めたシフト制)
2025年度：週4日171日
　　　　　 週5日119日
2026年度：週4日173日
　　　　　 週5日121日

業務内容

◆病棟管理(緩和ケア病棟・地域包括ケア病棟)
※全身管理可能なら科目不問
◆ 緩和ケア病棟(担当10~15床程度)、地域包括ケア病棟管理と内科外来をお願いします。
◆ 主な疾患：肺がん約30%、悪性リンパ腫約7%、食道がん約7%、脳腫瘍約4%、胃がん約4%

給与

1600万円～2000万円 応相談

施設区分

一般

勤務日数

週4～5日

勤務時間

9:00～18:00（残業ほぼなし/休憩時間60分）

募集科目

リウマチ膠原病内科

休日

日曜日、祝祭日、その他勤務日に準ずる

業務内容

▼▼外来▼▼
【担当科目】内科　※そのほかご相談の上（専門外来の設置もご相談可能）
【担当枠数】標準：週4～6コマ（勤務日数により変動）
【外来患者】内科の場合：1コマ20〜30名程度
【診療体制】内科の場合：1診～3診体制
【主な疾患】内科の場合：高血圧、消化器疾患、糖尿病等、膠原病疾患など内科一般

▼▼病棟管理▼▼
【担当制度】主治医制
【担当患者】15～20名
【担当病棟】5〜10名程度が一般病棟の患者様、その他療養病棟の患者様
【主な疾患】※一般病棟：肺炎、脳梗塞、膠原病領域、地域のご高齢の方の一般内科疾患。
　　　　　　→状態が悪くなり高度な治療をご希望されれば基幹病院へ転院していただいております。
　　　　　　※療養病棟：自院の一般病棟から療養に動かれる方や、地域の急性期病院からの転院の方

▼▼施設往診▼▼
【担当コマ】回数相談（週1コマ程度）
【利用者数】施設往診（現在の契約施設；1施設）今はおひとりの先生が担当
【訪問割合】施設のみ
【訪問体制】看護師もしくは事務員
【ＯＣ対応】なし

【設備機器】CT（64列マルチスライスCT）・MRI（オープン型：05T→2025年9月1.5Tに更新予定）
　　　　　　人工呼吸器・デジタル画像処理X線装置（FCR）・X線TV装置
　　　　　　血液ガス分析装置・血液および臨床化学自動分析装置・カラードプラー付き超音波装置
　　　　　　胃十二指腸 大腸 気管支診断用電子スコープ
　　　　　　脳波検査装置・神経伝導速度検査装置・A B I検査装置

給与

1000万円～ 応相談

施設区分

クリニック

勤務日数

09：00～12：00を週5～6コマ＋17：00～19：00の夕診を週1コマ～（必須）

勤務時間

09：00～12：00（月曜～土曜）→土日休み可能です◎
17：00～19：00の夕診を週1コマ～（必須）

募集科目

一般内科、消化器内科、呼吸器内科、循環器内科、腎臓内科 、神経内科、老年内科、内分泌代謝科、糖尿病科 、血液内科 、リウマチ膠原病内科、心療内科、総合内科、その他の内科科目、一般外科、消化器外科、呼吸器外科、心臓血管外科、脳神経外科、整形外科、乳腺外科、泌尿器科、形成外科、大腸肛門科、美容外科、眼科、皮膚科、耳鼻咽頭科、精神科、放射線科、産婦人科、婦人科 、麻酔科、救急科、緩和ケア、健診人間ドック

休日

月曜～土曜の午後・日曜・祝祭日・有給休暇(法定通り)
　　　　　　

業務内容

◆クリニック院長職（管理医師／外来のみ）
・外来者数：20～30名程度／コマ（1診制）
・主な疾患：生活習慣病、高齢者の慢性疾患、発熱など一般内科疾患
　　　　　　切り傷、捻挫、打撲、粉瘤など軽症の外科疾患
※小児は基本なし
※対応が難しい症例は近隣病院へ紹介
◎設備機器：紙カルテ、レントゲン（FCR）、心電図、超音波検査、スーパーライザー、テクトロン、マイクロ
◎スタッフ：非常勤医師×1名、看護師×2名、受付×2名

給与

1400万円～2000万円 応相談

施設区分

一般

勤務日数

週 4.5日　※必須の勤務曜日：土曜 午前9：00～13：00

勤務時間

9:00～17:00　（所定労働時間）7 時間 0 分（休憩時間）60 分
※半日勤務：9：00～12：30（土曜のみ　9：00～13：00）
【 早 番 】あり（07:30）～（09:00）（担当回数）1回/週→週2回以降は15,000円/回
【 遅 番 】あり（17:00）～（19:00）（担当回数）1回/週→週2回以降は35,000円/回

募集科目

整形外科

休日

日曜日、祝祭日、土曜日（午後）、有給休暇（法定通り）
※連休希望の場合、土曜午後・日曜・月曜という休み方も調整可能

業務内容

【常勤医師】6名（60代×1名／50代×1名（部長）／40代×1名（副部長）／30代×3名）

＜外来業務＞
【担当コマ】3コマ～4コマ/週
【外来患者】（想定外来患者数）20名～30名/コマ　（診療体制2診～3診体制）
【主な疾患】椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症など脊椎疾患、変形性関節症などの関節疾患・一般外傷など、　　　　　　　
　　　　　　手以外の整形全般

＜病棟管理＞
【受持患者】20名～25名
【担当病棟】一般病棟（主治医制）
【外来呼出】なし
【主な疾患】椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症など脊椎疾患（またはその術後管理等）、
　 変形性関節症などの関節疾患・一般外傷など、手以外の整形全般（またはその術後）

<手術対応>
【手術件数】612件/年
【手術症例】令和6年実績（脊椎・腰痛センター）
　　　　　　∟356例：腰部脊柱管狭窄症・腰椎椎間板ヘルニア・骨粗鬆症性椎体骨折・頚椎症性脊髄症
　　　　　　　　　　頚椎後縦靭帯骨化症・腰椎すべり症・椎間孔狭窄症・腫瘍・感染等など
　　　　　　令和6年実績（整形外科）
　　　　　　∟206例：脊椎手術・上下肢骨折手術・人工股関節置換術・人工膝関節置換術・その他など
　　　　　　令和6年実績（関節センター）
　　　　　　∟50例：人工股関節置換術・人工膝関節置換術

※麻酔科常勤医4名在籍

給与

1400万円～2400万円 応相談

施設区分

一般

勤務日数

週3~5日

勤務時間

8:30～17:00(休憩60分)

募集科目

一般内科、消化器内科、呼吸器内科、循環器内科、腎臓内科 、神経内科、老年内科、内分泌代謝科、糖尿病科 、血液内科 、リウマチ膠原病内科、総合内科

休日

土曜・日曜・祝祭日・有給休暇(法定通り)
　　　　　　

業務内容

ほぼ外来メイン＋病棟管理サポート
・外来診療：6～10コマ/週・20名程/コマ
・主な疾患：風邪、高血圧や糖尿病などの内科の慢性疾患
・病棟管理：緩和ケア医不在時のみ病棟管理29床程度をお願いします

給与

1600万円～2000万円 応相談

施設区分

クリニック

勤務日数

週4～5日

勤務時間

9:00～18:00（休憩60分）
【早番】あり（07:30）～（09:00）　（担当回数）シフトによる　（早番手当）10,000円/回
【遅番】あり（18:00）～（19:00）　（担当回数）シフトによる　（遅番手当）6,000円/回

募集科目

一般内科、消化器内科、呼吸器内科、循環器内科、腎臓内科 、神経内科、老年内科、内分泌代謝科、糖尿病科 、血液内科 、リウマチ膠原病内科、心療内科、総合内科、その他の内科科目

休日

シフト制
【年間休日】112日※有給休暇を消化するもの、1日を下回る休日（0.5日休など）を含まない

業務内容

▼▼訪問診療
【担当患者】12名～14名
【訪問比率】（居宅）52％／（施設）48％
【訪問件数】居宅の場合：（午前）約6～7件　（午後）約6～7件
　　　　　　施設の場合：半日20名前後を診察
【診察時間】10～15分／人
【訪問体制】看護師または診療助手がドライバーを兼務し、ドクターと一緒に往診する。
【訪問手段】車
※電子カルテ
【直行直帰】不可
【主な疾患】認知症をはじめ、脳血管障害、呼吸器疾患、糖尿病の方等が中心ですが、
　　　　　　一部、神経難病、末期癌の患者様もおります。
また、一部在宅での療養生活の為、気管切開、尿カテーテルを留置されている方、胃ろう、IVH(ポート)をされている患者様もいます。

給与

1000万円～2000万円 応相談

施設区分

勤務日数

週5日

勤務時間

平日　08：30～17：00　（休憩60分）
早番　07：00～08：30　月1～2回程度　
遅番　17：00～18：00　月1～2回程度

募集科目

一般内科、消化器内科、呼吸器内科、循環器内科、腎臓内科 、神経内科、老年内科、内分泌代謝科、糖尿病科 、リウマチ膠原病内科、総合内科

休日

土曜日、日曜日、祝祭日、年末年始

業務内容

▼外来
【担当コマ】3～4コマ程度
【1外来者数】25名程度（再診患者含む）
【主な疾患】高齢者へのプライマリケアが中心　かりつけ医機能～入院（サブアキュート/ポストアキュート）まで
【診療体制】2診体制

▼病棟管理
【受持患者】15～20名
【担当病床】一般病床（41）、地域包括ケア病床（16）、療養病床（53）
※主治医制
【主な疾患】肺炎、尿路感染症等の高齢者疾患、レスパイトなど

▼救外対応
【対応件数】0～1台程度
【主な症例】管内の消防署の急病、一般負傷（土地柄、高齢者救急が多い）
※時間内での受け入れがほとんどです。
※対応が難しい場合は他院への搬送となります。


【医療機器】MRI装置(1.5T)、CT装置（80列）、X線テレビ撮影装置、X線一般撮影装置、X線ポータブル撮影装置、全身骨密度測定装置、腹部用超音波診断装置、心臓用超音波診断装置、電子内視鏡、患者監視装置、血圧連続監視装置、心拍出量測定装置、呼吸機能解析装置、心室心房細動除去装置、人工呼吸器、自動視野計

給与

1000万円～1900万円 応相談

施設区分

一般

勤務日数

週3～5日

勤務時間

08:30～17:00
※時短勤務可（週20時間以上で相談可能）

募集科目

健診人間ドック

休日

土曜・日曜・祝祭日

業務内容

健診・ドック

◆人間ドック検査前の診察と結果説明（20名）
・9時頃から3分程度の問診、内視鏡検査同意書
・検査終了後5分間の結果説明（結果は判定が出ている項目のみの説明）
・午後に画像を読影、判定所見入力、電子カルテに問診内容を入力
・生活習慣病・法定健診・特定健診・特殊健診・雇い入れ健診他（5～10名）
・雇い入れ健診の診断書の作成

◆出張健診（企業・施設）週1～2回程度
→朝6時～8時の出発でスタッフと一緒の車で出発
→院内と同じように診察
→出張先での救急時の対応
→後日、心電図、胃部、胸部の読影と判定所見

◆予防接種の診察
　　　・院外インフルエンザ予防接種の問診
　　　・昨年度は114か所、5,902名実施

◆健診受診者の胸部読影もしくは、救急対応ができれば、救急対応でも可